マネーフォワードクラウドへのシステム変更 建設業 様

経理業務の属人化やDX化への対応は思い切りが重要

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導入前の課題 属人化やDX化の課題がでてきた

弊社は15期目の建設業の会社です。

長年、弥生会計を使った自社での経理を行ってきました。

経理担当者が日々経理処理を行い月に1度税理士の先生が監査に来るというサイクルで経理業務を続けてきました。

経理業務自体は大きな問題はなくすすんできたのですが、属人化やDX化に対し、課題を感じていました。

選んだ理由 クラウドシステムへの移行と新たな経理体制作りができる

既存システムからのマネーフォワードクラウドへの移管

・既存の業務フローの分析と改善

・既存システムからマネーフォワードクラウドへのデータ移管

・マネーフォワードクラウドのシステム設定

・経理業務システムとして利用してもらうための連携

 

導入後の体制作り

・導入したシステムの運用説明会

・運用後の使い方のサポートや相談対応

・定期的な業務改善

導入後の成果・効果 パート社員で対応できる経理体制の構築

マネーフォワードクラウドへのシステム変更により、多くの作業を見える化・自動化することができました。

システムの導入後は定期的に監査に来て頂いているので、常に仕組みについての改善を図っていくことが可能になりました。


また、業務の多くを自動化したことで作業もスムーズになりより早く試算表を完成させて代表への業績報告を行うことができるようなりました。


長年やってきた方法を1から変更することは組織の中だけでは大変だったので、色々な事例を見ている石黒健太税理士事務所の方の意見を聞きながらできたこと、システムの初期設定や既存システムからのデータ移行という大変な部分を代行してもらえたことはとてもよかったと思っています。

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