税理士補助は未経験でも大丈夫?京都の石黒健太税理士事務所は自発的でやる気がある人材を募集
「税理士補助ってどんな仕事?」「税理士事務所で働きたいけど未経験でも大丈夫?」このようにお悩みではないでしょうか。税理士補助を簡潔に説明すると、税務書類の作成など税理士の仕事を補助する仕事です。税理士資格は不要のため、未経験からチャレンジできます。
ただし、携わる業務は様々で、税制・会計の知識が必要になります。専門性が高く、人によっては「向いていない」と感じることもあるため、仕事の詳細は把握しておくべきでしょう。
本記事では、未経験で税理士補助を目指す人に向けて、仕事内容や向いている人の特徴などを徹底解説します。また、記事の後半では、京都の石黒健太税理士事務所が税理士補助未経験者でも安心して仕事ができる理由を紹介します。
税理士補助の仕事を通じて、キャリアを確立したい方や、安定した収入を得たい方はぜひ最後までご覧ください!
税理士補助は未経験でも大丈夫?主な仕事内容
税理士の仕事は多岐にわたります。その中でも「税務代理」「税務申告」「税務相談」の3つは、法律で定められた税理士だけの独占業務です。税理士補助は主に、これらの業務にサポートする形で携わることになります。
また、税務と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、心配は要りません。未経験者の場合は、基本的な業務に従事するのが一般的なため、基礎知識などは業務を通じて学べます。異業種からの転職でも、数か月あれば業務に慣れるでしょう。
ここからは、税理士補助の主な仕事内容を解説します。
会計ソフトへのデータ入力
多忙な企業や、簿記の知識がない企業に代わって、帳簿付けなどの作業を行う「記帳代行業務」があります。記帳代行業務は、経験が浅い税理士補助が行うのが一般的です。
業務の流れとしては、クライアントから伝票や請求書などを預かり、会計ソフトに入力します。会計ソフトに入力した内容は、決算書や申告書作成の材料となるため、正しく入力しなければなりません。
また、データの入力には、勘定科目などの簿記の知識が必要になるため、求人によっては簿記の資格保持者を募集していることもあります。
関連記事:税理士事務所の仕事って?就活生・転職者向けに徹底解説!
申告書作成補助
税務申告は税理士の独占業務であるため、あくまでサポートのみになります。具体的には、必要書類の準備や、計算作業、データの突合などを行い、申告書作成に携わります。
また、申告書は法人税・消費税・所得税など様々な種類があり、それぞれの税制の特徴などを知っておかなければなりません。申告書の最終チェックは税理士が行いますが、ミスがないよう慎重に作業を行う必要があります。
事務所を支える大切な書類の整理とファイリング業務
クライアントから預かった領収証などを大切に保管するのも税理士補助の仕事です。決算期や取引内容を見返すときに必要になるので、書類の種類や保存年限などをもとに、ファイリングしていきます。
業務で必要な書類が見つからないと、作業効率が悪くなるため、定期的な整理整頓が必要です。また、作業量は税理士事務所によって異なります。当事務所はペーパーレスのため、紙資料が少なく、他の税理士事務所と比べて作業量が少ない傾向にあります。
電話・来客応対
税理士事務所へのお問い合わせや、来客について応対します。複雑な税務相談などの込み入ったアドバイスなどは税理士が行うケースがありますが、取次やスケジュール調整などは、税理士補助が対応するケースが多いでしょう。
接客は、税理士事務所の印象にも繋がるため、最低限の接客マナーや応対スキルは必要です。また、未経験者でも接客経験があれば、基本的に問題なく来客対応できるでしょう。
当事務所にも元販売員など、異業種からの転職者が多くいます。転職にあたり、ご不安なことや、ご不明点があればぜひお気軽にお問い合わせください。
税理士補助に向いている人の特徴
転職や就職活動を行う前に、税理士補助の仕事に適正があるか確認したい人もいるでしょう。ここからは、税理士補助に向いている人の特徴を5つ紹介します。ご自身の性格や長所と照らし合わせてご確認ください。
数字や文字と向き合う作業を楽しめる人
税務書類の作成や会計業務は、緻密な計算作業が求められます。経営に関するデータなどの数値を眺める機会も多いため、数字に抵抗がない人でなければ仕事が務まらない可能性があります。
また、業務を遂行する中で、クライアントから膨大な量の資料を提供されることも珍しくありません。文量が多い資料を読みながら、要点を整理するなど、文字と向き合うシーンも多くあります。普段から本を読んでいるなど、文章を読むのが好きな人に向いているでしょう。
お客様やチームの仲間との円滑なコミュニケーションを大切にできる人
税理士事務所での仕事は、チームワークが必要な場面が多くあります。たとえば、税務申告書の作成補助では、業務を細分化し、複数人で作成・チェックすることがあります。周囲とコミュニケーションが取れないと、遅延・ミスに繋がり、クライアントに迷惑をかけるかもしれません。
また、クライアントや相談者とのやり取りでも、コミュニケーション能力は必要です。相手の悩みや意図を汲み取れない場合、適切な対応ができず、損害賠償請求される可能性があるからです。
お客様とチーム、双方と良い関係をつくるためにもコミュニケーション能力は必要と言えます。
責任感を持って仕事に取り組める人
税理士補助は、税金や会計など、経営に直結する仕事が多いのが特徴です。特に、税務申告書の作成は、納める税金額を決める作業です。些細なミスでも、クライアントの損失に繋がる恐れがあるため、慎重に取り組まなければなりません。
また、税法などのルールが守れないと、税理士法違反として、勤め先の税理士が処罰を受ける恐れがあります。補助と言えど、税法を扱うことには変わりないため、責任感を持って仕事に取り組む姿勢が必要です。
基本的なパソコン操作に抵抗がない人
伝票や請求書などのデータの入力は、主に会計ソフトを使用します。そのため、タイピング、マウスの操作など、パソコンの基本操作には慣れておく必要があるでしょう。
また、決算書・申告書の作成では、WordやExcelを使用して、編集を行うこともあります。複雑な関数や数式を作成することは少ないものの、簡単な表作成、四則演算などのスキルは業務で必要です。自信がない人は、自宅のパソコンなどで練習しておくと良いでしょう。
新しい知識やスキルを吸収したいという学習意識が高い人
税法は改正が多いため、常に勉強が必要です。改正に対応できず、古い知識のまま業務を行うと、申告誤りなどの取返しのつかない事態を招く恐れがあります。税理士補助は、知識が問われる場面が多いため、学習意欲の高い人に向いている仕事です。
また、税理士補助の仕事を通じて、スキルアップが期待できます。具体的には、簿記などの会計の知識が身につき、企業の財務状況が読み取れるようになります。簿記や税務を習得することで、より上流の仕事を任せてもらえるようになるなど、キャリアアップも図れるのです。
税理士補助に向いていない人の特徴
税理士事務所の仕事は、専門性の高さやスピード感が求められます。そのため、転職者の中には、自分には向いていないと感じる人がいるのも事実です。ここからは、税理士補助に向いていない人の特徴を3つ紹介します。
ミスマッチ防止のためにも、しっかり内容を理解しておきましょう。
細かい作業や確認が苦手な人
税理士補助が行う作業に、帳簿の仕訳作業があります。具体的には、勘定科目の設定や数字の入力にミスがないかなど、細かいチェックを行う業務です。帳簿は最終的に、決算書作成の根拠資料になるため、ミスが0の状態を目指さなければなりません。
税理士補助の仕事は、細かい作業や確認の連続です。そのため、細かい作業が苦手な人や、ミスが許されない環境がプレッシャーになる人は、ストレスを感じやすいと言えます。
指示待ちで受け身の人
税理士事務所での仕事は、実務経験を通じて得られる知識が多いのも事実です。そのため、早く業務に慣れるには、自主的に動く姿勢が必要です。自主性を持って行動できる人は、成長できる機会に恵まれるため、知識やスキルの吸収が早い傾向にあります。
一方、受け身の人がいると、指示を待つ時間によってチームの生産性が落ちることにも繋がります。最悪の場合、期限に間に合わないなど遅延を招くかもしれません。受け身の姿勢だと、社内だけでなく、クライアントにも迷惑をかける恐れがあるのです。
新しいことを学び続けるのが苦手な人
税法は毎年改正があります。そのため、業務を遂行するにあたって、最新の知識が必要になります。ベテランであったとしても、常に学び続ける姿勢が大切なのです。
また、キャリアアップすると、税法以外の法的知識が必要な場面があります。税理士事務所の中には、会社設立に関する相談を受ける事務所もあり、会社法の習得が必要になることもあるでしょう。
学習意識が低いと、業務の遂行が困難になることも少なくありません。クライアントの問題に適切に対処するには、学習意欲を強く持ち、様々な知識を身につけることが必要です。
京都の石黒健太税理士事務所が税理士補助未経験でも大丈夫な理由
「税理士補助が気になるけど、自分にできるか不安」と、お悩みの方もいるでしょう。未経験だとスキル不足などの懸念が生じるのも無理はありません。未経験からの転職の場合、教育・研修制度が整っている税理士事務所を選ぶのが重要なポイントです。
京都の石黒健太税理士事務所は、未経験者でも安心して仕事ができる環境づくりを意識しています。ここからは、当事務所が未経験からの挑戦でも大丈夫な理由を3つ紹介します。
スタッフの半数以上が未経験からの中途採用である
当事務所のスタッフは、8割ほどが未経験者です。販売業や不動産業など、異業種からの転職者も多く、そのほとんどが税理士事務所の勤務経験がありません。同じようにゼロからスタートした人が半数以上いるので、質問しやすい雰囲気があります。
また、当事務所には、「みんなで成長しよう」という空気があるため、未経験でも孤立せず、すぐに打ち解けることができます。以下の記事では、当事務所の内部事情をスタッフが赤裸々に語っているのでぜひ参考にしてください!
関連記事:税理士事務所=残業ばかり?そんなイメージを払拭!20代が働きやすい税理士事務所のリアル
一人で抱え込まない体制が確立されている
当事務所では、チーム制を採用しています。具体的には、各顧問先の担当者が業務を一貫して担っていますが、アドバイスの内容はチーム内で議論しながら決めているのです。
業務を進めていくと、一人では解決困難な問題も出てきます。しかし、チームで連携することで、「一人で抱え込まない」体制が出来上がり、質の高い提案と働きやすさを両立させています。お互いに助け合いながら、団結力を高められるのが当事務所の特徴です!
業務スキルを身につけるための成長支援制度が充実している
当事務所では、スキルを習得しやすい環境が整っています。具体的には、以下の福利厚生や研修制度を設けており、金銭的な不安を感じることなく勉強に集中できます。
資格試験応援制度 |
・税理士試験1科目の費用を事務所側が全額負担する制度 ※同じ科目での費用の全額負担は1回限り ※税理士試験の各科目について、1回ずつ全額負担が可能 |
書籍購入補助 |
・書籍の購入費用を1人年12万円まで補助する制度 ※勤務実績に応じた上限(1万円×勤務割合×勤務月数) |
キャリアに応じた研修 |
・新入社員研修 ・税会計研修 ・DX/財務コンサル研修 ・マネジメント研修 ・コーチング研修 ・管理職研修 |
税理士を目指す場合、必修科目の合格に加えて、2年以上の実務経験が必要です。当事務所で勤めながら、資格試験応援制度を利用することで、最短で資格合格ができるでしょう!
税理士資格は、食いっぱぐれないと言われる資格のひとつです。将来性のある安定したスキルが欲しいなら、当事務所で学びながら挑戦するのがおすすめです。福利厚生など気になることがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
京都の石黒健太税理士事務所で描けるキャリアパス
税理士補助の仕事に将来性はあるのか気になる方もいるでしょう。ここからは、税理士事務所の一般的なキャリアパスと、当事務所のキャリアパスを紹介します。
年数別キャリアパスの目安
税理士事務所のキャリアパスは、税理士補助として数年間務めた後、税理士として独立するか、企業の経理に転職するのが一般的です。その理由が、税理士補助の仕事では収入に限界があるためです。事務所の規模感などによって異なりますが、収入が横ばいになることも珍しくありません。
一方、石黒健太税理士事務所では、税理士補助でも年数や経験によって、以下のキャリアを描くことができます。
キャリア |
年数 |
職務内容 |
ジュニアスタッフ |
1〜3年目 |
補助業務からスタートして各部署における通常業務をひとりで完結することができる |
シニアスタッフ |
4〜6年目 |
顧客担当として専門性のあるサービスの提供や課題の解決ができ、下位者への指示や教育ができる |
マネージャー |
7〜9年目 |
プレイヤーとしての役割以外に部署管理業務や採用・教育・新規営業などの取り組みを行うことができる |
パートナー |
10年目以降 |
経営に関する知識や能力を有し、事務所経営に関する意思決定や行動を行うことができる |
マネージャーまで昇格すれば、年収600万円を超えることも夢ではありません。当事務所であれば、税理士補助でも安定したキャリアや収入を図ることができるのです!
関連記事:京都で成長できる税理士事務所をお探しなら石黒健太税理士事務所へ!充実の研修とキャリアパス
経営コンサルに挑戦できる
経営コンサルとは、企業が抱える経営の問題について、解決策を提案するサービスのことです。具体的には、資金調達などの財務戦略や、DX化による業務効率化など様々な提案を行います。企業が抱える問題は複雑化しているので、今後もサービスの需要は高いことが予想できます。
また、経営コンサルでは、問題解決能力やプレゼンテーション能力など様々なスキルが身につくのがメリットです。ニーズの高まりもあるため、経験しておけば将来性の高い人材に進化できます。ただし、事務所によっては、経営コンサル業を行っていないこともあるので注意が必要です。
経営コンサルに興味のある方は、経営・財務コンサルティングサービスを実施している当事務所をご検討ください!
関連記事:コンサルティング業界に興味がある学生必見!会計と経営のリアルが学べる1Dayインターン
業務内容が異なる3部署がある
当事務所では、業務内容によって3部署に分かれています。部署の概要については、以下の通りです。
・DX推進部…顧問先のバックオフィスの整理、節税対策のご提案、数値改善などを行う
・財務支援部…顧問先の事業計画のサポート、資金計画のご提案、定期訪問などを行う
・社労務部…顧問先の給与・賞与計算、社会保険の手続き、システム導入などのサポートを行う
ここからは、各部署の業務内容についてくわしく解説していきます。気になる業務があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください!
DX推進部:デジタルの力で企業の仕組みと成果を変革するポジション
DX推進部では、顧問先のクラウド会計や業務フローを見直して、業務効率化・経営改善を行います。具体的には、以下の業務を行っており、経理だけでなく、経営の問題など一歩踏み込んだところもサポートします。
仕事内容 |
概要 |
【業務DXコンサルティング業務】 |
①経理などのバックオフィス業務のフロー整理 ②クラウド会計ソフト・チャットなどの業務効率化ツールの導入支援 ③操作マニュアルの作成や現場でのレクチャー |
【税務コンサルティング業務】 |
①年間納税額の予測シミュレーション ②節税対策の提案 ③納税スケジュールの管理や資金繰り計画への反映 ④経営者とのミーティングで税務のアドバイス |
【会計・税務業務】 |
①会計ソフト入力のチェック・整理 ②月次・年次決算書の作成 ③法人税・所得税・消費税の申告書作成サポート ④顧問先からの会計・税務に関する相談対応 |
【経営支援・数値報告業務】 |
①業務レポートの作成 ②顧問先とのZoom面談・訪問でのレポート報告 ③数値を使った改善提案・経営課題のヒアリング |
クラウド会計ソフトなどのITツールの導入によって、業務や組織の改善を図るのが主な役割です。企業に様々な変革をもたらすことができるので、感謝されやすい仕事でもあります。作業の無駄が嫌いな人や、現場の声・課題に耳を傾けて行動できる人におすすめです!
財務支援部:企業の意思決定を支えるポジション
財務支援部では、会計処理だけでなく、事業計画の策定や資金調達など、企業の意思決定をサポートします。具体的には、以下の業務を行っており、「経営者の右腕」として、ビジネスを支えます。
仕事内容 |
概要 |
【税務コンサルティング業務】 |
①顧問先の事業計画書作成サポート ②経営会議への同席・議事録作成・方針の補助 ③顧問先の経営課題に対するヒアリング・改善策の提案 ④経営改善・キャッシュフロー計画の支援 |
【資金調達・補助金申請サポート】 |
①金融機関との交渉同席・融資資料の作成支援 ②創業・新規事業などに関する資金計画立案 ③補助金・助成金の要件整理、書類作成支援 |
【会計・税務業務】 |
①会計ソフト入力のチェック ②月次・年次決算書の作成 ③法人税・所得税・消費税の申告書作成 ④会計・税務に関する相談対応 |
【コミュニケーション・業績報告業務】 |
①顧問先企業への定期訪問・Zoom面談・チャット対応 ②予実管理システムを活用した業績レポートの作成と報告 ③経営課題を見える化し、改善アクションを提案 |
企業の経営戦略の根幹に関わる仕事のため、成功したときにやりがいを感じやすいのが特徴です。ロジカルシンキングが得意な人や、経営者と二人三脚で仕事がしたい人におすすめです!
社労務部:労務課題の解決・制度設計まで担うポジション
社労務部では、顧問先の給与計算や年末調整などの処理、社会保険などのサポートを行います。具体的な仕事内容は以下の通りで、人事・労務のスペシャリストを目指せます。
仕事内容 |
概要 |
【給与・賞与計算業務】 |
①月次給与のチェック・ソフト入力 ②賞与計算・支給明細書作成 ③年末調整や法定調書の作成・提出 |
【社会保険手続き関連業務】 |
①入退社・育休・産休・扶養追加などの保険手続き ②雇用保険・健康保険・厚生年金の各種届出の作成 ③電子申請 |
【助成金サポート業務】 |
①対象助成金の調査・要件整理 ②顧問先とのヒアリング・必要書類の確認 ③提出書類の作成サポート・進行管理 |
【労務相談・制度設計支援】 |
①就業規則の確認や変更案の作成補助 ②ハラスメント・労働時間・休職などの相談対応補助 ③労使トラブル未然防止のための情報提供 |
【DX労務支援(クラウド導入)】 |
①勤怠・人事管理・給与明細配信などのクラウド導入支援 ②MFクラウド給与などの設定・初期導入支援 ③顧問先企業の運用支援・マニュアル整備 |
また、当事務所の特徴としては、ITを活用した労務課題の解決・制度設計を図れることです。「縁の下の力持ち」として、企業と従業員、双方のサポートができるので、誰かの役に立てる充実感が味わえます!細かいサポートが好きな人や、労務・人事の領域に興味がある人におすすめです。
当事務所は自発的でやる気がある人材を募集しています!
税理士補助は、未経験でも挑戦できる仕事です。ただし、知識が問われる仕事のため、成長しやすい環境に身をおくべきと言えます。当事務所は、研修制度や福利厚生が充実しており、業務スキルが身につきやすい環境です。異業種からの転職者も活躍しているのでご安心ください!
当事務所では、経験問わず、自発的に行動できる前向きな人材を探しています。一緒に成長できる仲間を募集しているので、気になる方はぜひ一度ご連絡ください。ご応募お待ちしております!