商工会議所からの支援も受けられる!京都で創業をお考えの方向けの創業融資制度2019.04.18

京都信用保証協会を使った創業融資制度について

京都府や京都市が行っている創業融資のサポートとは?

銀行や信用金庫等の金融機関で借入をする前に起業に関する勉強をしてなおかつ融資後も経営支援をしてほしい方にはおススメの制度です。

京都府・京都市では起業を志す人たち向けに起業家育成セミナーというものが開催されています。そういったセミナーを通して勉強をしたい方や、起業後に経営支援も受けたいという方は一度京都商工会議所に問い合わせてみるのも一つの方法です。

メリットとしては、信用保証協会の保証をつけて融資を行うので、金融機関も融資が進みやすい傾向にあります。

デメリットとしては、信用保証協会の保証料が金利とは別途発生するので、費用負担が大きくなる点があります。

制度は大きく分けて3つの制度になります。

  1. 開業一般型
    対象:府内で新たに事業開始・分社化しようとする方(事業開始等から5年未満の方含む)融資限度額:1,500万円(事業開始前の場合は自己資金の範囲内)
  2. 開業支援型
    対象:府内で新たに事業開始しようとする方(事業開始等から5年未満の方含む)で下記のいずれかを満たす方
    ・ 府・市指定起業家育成セミナー等を終了した方
    ・ 商工会議所・商工会・地域ビジネスサポートセンターの経営支援を受けた方
    ・ 府・市指定インキュベート施設に入居している方
    ・ 事業資金について取扱金融機関からの独自融資での借入が決定している方
    ・ 府・市との連携等のもとに保証協会が取り組む伴走支援を受けた方
    ・ 市町村による認定特定創業支援等事業の支援を受けた方融資限度額:2,000万円
  3. 事業転換・多角化型
    対象:事業転換・多角化しようとする中小企業者、組合又は特定非営利活動法人の方(事業転換・多角化から5年未満の方含む)融資限度額:2,000万円

資金使途別融資期間は?

運転資金・設備資金 ともに10年以内<原則元金均等返済。必要に応じ2年以内の据置可>

融資利率は?

年1.2%(固定金利) ただし取扱金融機関が定める金利がある場合はその金利

担保・保証人は?

信用保証協会の信用保証が必要<原則、法人代表者(組合の場合は代表理事)以外の連帯保証は不要>

受けられる経営支援とは?

融資実行後3か月をメドに、商工会議所・商工会等による経営支援が実施されます。
(その際必要に応じて様々な分野の専門家をご紹介いただける(一部有料となる場合もあります)

創業時には、計画的に行えば保証料なしで借入を行える金融機関も最近では増えてきていますので、どこに相談すればいいのか迷われた場合はぜひ一度弊所へご相談いただくことをおススメします。

 

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